ヒリダスの余分ログ

よぶんこそじぶん。などと思ってみたり、みなかったり。

20171231 30代の読書記録2017

20代後半の読書記録を
本を読まないくせに何年かつけていたのですが
今年も何となく残しておこうと思いますです。


<読んだリスト>

■1月

・絶望の国の幸福な若者たち/古市憲寿

・妻が椎茸だったころ/中島京子

・臨床とことば/河合隼雄 鷲田清一

・ヘヴン/川上未映子

 


■2月

・ほかならぬ人へ/白石一文

・乳と卵/川上未映子

・という、はなし/吉田篤弘 フジモトマサル

・江

利子と絶対/本谷有希子

・生きてるだけで、愛。/本谷有希子

美徳のよろめき三島由紀夫

 


■5月

・舞台/西加奈子

三省堂国語辞典のひみつ 辞書を編む現場から/飯間浩明

・心はすべて数学である/津田一郎

・いのちの車窓から/星野源

・神さまのビオトープ/凪良ゆう

 

■6月

・働く男/星野源

・蘇る変態/星野源

 

■7月

・安心毛布/川上未映子

・今日も一日き

みを見てた/角田光代

 


■9月

・まなざしの記憶/鷲田清一 植田正治=写真

・はじめての短歌/穂村弘

 


■10月

・短歌の友人/穂村弘

・蚊がいる/穂村弘

 


■11月

・絶叫委員会/穂村弘

・たましいのふたりごと川上未映子 穂村弘

 

インパクトのあった本>

・いのちの車窓から/星野源

・はじめての短歌/穂村弘

 

<補足事項>
漫画・雑誌は除く。

 


計25冊。
後半の穂村が過ぎるな。