20180115-0119 フルエンライフ
今からちょっと画期的なことをするよ。
5日分を1記事にまとめる。
手を抜くのではない。凝縮するのだ。
手抜きじゃなく手詰めと呼んでほしい。
よくもわるくもインフルエンザの1週間だったのだ。
もうそれしかない。
インフルエンザの期間というのは本当に特殊で、
休みだけど家から出られず
社会の中にいるようないないような
インフルエンザという悪いなにかを抱えながら
自宅というシェルターの中で息をひそめて暮らす
みたいな時間が過ぎていくのだった。
外に買い物に行くわけにもいかないし、
ネットショッピングなら大丈夫かと思いきや
宅配の人と対面してうつしてしまったら大変だ。
出前も同じ。
ゴミ捨ても前日の夜中、人のいない時間帯に
ささっと捨てに行って速攻で戻るみたいな生活だった。
妻は身体の痛みやだるみが辛い期間があったのだけど、
熱はもう日曜日の時点で下がっていたので、
よくないけどよかった。
不幸中のさいわなんとかだ。
私は結局発症しなかった。
で、週の後半には二人とも無事社会復帰できて、
普段より、より無理せず生きることを心がけているさなか。もなか。同じ漢字。
で、日記も滞ったわけですよ。
いや手抜きだなこれ。