30歳日記

30歳なので、記念に日記を書いています。

20170805 食べこぼし

猫と暮らしている方なら
経験があるかもしれないが、
猫がカリカリ(ドライフード)を
食べるとき、
手(前足)でちょんちょんと
一粒ずつ出して食べるアレ
あるじゃないですか。


我が家の愛猫も、
まずは顔からはぐはぐと食べた後は、
思いついたときに茶碗へと向かい、
一粒ずつのエレガント喰いをしているようです。


茶の間にいると、
向こうのほうから
「カランカラン」という
小さめの音が聞こえてくる。
その音によって我々人間は、
「今はお淑やかに
食しておられる」と
感じ取ることができます。


人間どもが仕事から帰宅すると、
部屋のあちらこちらに
カリカリの粒が落ちています。


はぐはぐとした後、
口からこぼれたものか。
ちょんちょんとした際、
勢い余って飛んでいったものか。


なるほど、
落ちたものを拾ってまでは食べない。
そこに彼女なりの美学を伺い知れます。


いや食え。
お淑やかとかいいから食え。
食べこぼしてる時点で
お淑やかさ破綻してるから食え。
随分食べこぼしてんのに
次のメシにゃおにゃお催促すな。


茶碗に残されたカリカリの粒が
アートのような配置を成していることや、
猫用トイレという小空間に
枯山水を思わせるような
猫砂とウンコの芸術を見ることもあり、


もしかしたら、
ため息をつきながら
カリカリを回収する人間を見て、
こっそりと楽しんでいる線も否めません。

20170804 チーザんまい

お酒のはなし・・・
をしようかと思ったけど、
本日はもう、結論から書きます。


Cheeza(チーザ)おいしい。
チーズをカリカリに焼き上げた
おつまみのチーザ。んまい。


会社のお中元で妻がもらってきた
350mlの缶ビールをグラスに空け、
チーザをお供に飲み始め、
速攻でチーザは完食したのに、
ビールは目視であと175mlは残ってます。


で、もうちょっと
頭がぼわぼわ。
チーザおかわりほしい。
ビールはもういい。


というわけで皆様、
一週間お疲れ様でございました。
Cheers.

20170803 初チェンジ

私がこの日記を書いている
ポメラDM100。


単3電池2本で
稼働するのだが、
昨日の日記を書き終える頃あたりに、
とうとう使ってから初めての
「電池交換しておま」
の表示が出た。


ちなみに今この日記は、
電源つけたらちょっと電池が
復活した余力で書いている。
電池あるある。


日記を書き始めて39日目。
投稿数は今日のこの記事で41本目。
記事の長さは、雰囲気で決めているが
そんなに大きくバラつきはないかと。
平均すると1記事15~40分ぐらいで
書いています。


うーん、非常にいい。
ポメラの電池効率の良さか、
使っている電池の良さかは
わからないけど、
とにかくいいです。


なくなったら、
コンビニなどで電池を買える
手軽さも良い。
線がないのも、
携帯性に優れている。


ちなみに、
ポメラのテキストデータは
SDカード、USBケーブル、
Bluetoothなどで
パソコンやスマホに移動できますが、


私の場合は、
書いた記事をQRコードに変換
スマホQRコードを読み込んでコピー
→ブログの記事作成画面を開いてペースト
というちまちまとした手順を踏んでいる。
差したり出したり設定したりがおっくうで
こんなことになってますが、
私としては快適です。


1年間書く予定だから、
あと300本以上もあるのか(遠い目)。
相棒ポメラと一緒に
文章のあれこれを楽しめればと思います。
では、電池チェンジ!

広告を非表示にする

20170802 私の5分

勤務中、気分転換に外へ出て、
会社の周りをぐるりと
一周することがある。


会社の裏手に
警察署の背中みたいな場所があって、
そこにはわずかな木達が植えてある。


私はその横を、
すぐに熱を持つ
性能低めなCPU(つまり脳)を
冷ますつもりでとぼとぼ歩く。


木の肌の質感や根っこの
不思議な形に注目してみたり、
四つ葉のクローバーの一辺が
本当にハート形をしているんだと
感心してみたりする。


一周わずか5分ほどの散歩。
散歩したからといって、
デスクに戻った後の仕事が
はかどることはあまりない。
おそらく世界に何の効果も
もたらさないであろう5分。


いいのです。
そんな生産性のない時間も
人間には必要なのです。


とか言っちゃって、
元から生産性のかけらもなど
ありませんでしたわ私。


などなどぼんやり考えながら、
今日はビルに木霊する
蝉の姿を探しながら
私の5分を満喫しました。

広告を非表示にする

20170801 甘尿

ここ数日、
おびえていた。


トイレの小便器で
用を足すと、
甘い香りがする。
もしかして。


どこかで目にした知識が頭をよぎる。
尿から甘いニオイや
泡立ちが見られるのは
糖尿病のサイン。


今思えば、
自分がかかる可能性のありそうな
病気だから、知識が脳に残っていたのだろう。


えー、それかなー。
ほんとかなー。
それだったらどうしよう。
いやどうしようもこうしようも、
経過を観察するしかない。


セルフ診察の結果、
そういった結論になり、
汚い話ではあるが、
ここ数日、小便の際には
鼻をきかせていた。


そうすると、
ニオう日とニオわない日が
あることがわかった。
なぜ?体調?ストレス?


いろいろ考えてたどり着いたのが、
ミント系のタブレットだった。
会社で口寂しくなったときに
あれを食べている日は、
尿が甘いのだ。
タブレットは私の口臭ではなく、
尿臭を爽やかにしていたのだった。
よかったー。


調べてみると、
健康な場合でも、
匂いの強い食べ物や
ビタミン剤・サプリメントなどを服用した際にも
尿にニオイが出ることはあるそうだ。
よかったー。


とはいえ、
自分の体ほど
よくわからないものはないので、
油断はせず、
今後もよく鼻をこらしていく次第。


月の始めからこんな話ですみません。
8月ですね。

広告を非表示にする

20170731 いつかの蕎麦も思い出せずに

髪を切った。
もみあげが奔放に
遊び出していたので、
先日行った茨城の芝生のように美しく
刈り揃えてもらい、とてもすっきりした。


シャンプー後のマッサージの際、
担当の美容師さんから
「肩、すごいこってますね」と言われ、
今までその類のことを言われたことが
なかったものだから、ちょっとハッとした。
歳と共に体が変化していることを痛感した。


美容室が済んだ後には、
妻と学芸大学駅付近を散策して過ごした。
和食メニューが中心のお店に
昼食を食べに入り、
私は美味しい蕎麦と天丼のセットを頂いた。


その食事中に、
つい最近も美味しい蕎麦に出会ったことを
うすぼんやり思い出したのだが、
どこで食べたかが一向に思い出せなくて、
スマホの写真フォルダを遡ったけど、
そんなときに限って撮影していなかったりして、
その場ではわからずじまいだった。


結局いつ判明したかというと、
その日の夜、自宅で、妻が思い出した。
私の脳細胞は完全に死んだ。
シナプス
歳と共に体が変化していることを痛感した。


いやいやいや。
まだそんな歳でもないでしょ。
ここ数日の疲れが溜まってただけでしょ。
と、自分で自分に異を唱えてもみたのだけど、
そもそも疲れが日をまたいでいる時点で
アレなのは明白だ。


歳がアレしてきてるおかけで、
体がアレしてきてる。
これはもう紛れもない事実なのであって、
せっかくなのでそういった感覚や手触りを
しっかり確かめながら、
アレしていきたいものである。

20170730 夕立ち

昨日は
結構本気なゲリラ豪雨に合い、
干してた洗濯物はビショビショになるわ、
傘なしで外出したもんだから
車から家まで荷物を運ぶまでに
自分も濡れに濡れた。


あぁ、7月の終わりは
こんな雨に見舞われることが多いな。
とふと思う。


一年前の今日。
私は妻と、
ライブに参戦するため山形にいた。


「ABEDON50祭サクランボー祝いのアベドン」。
日本を代表するバンド、ユニコーン
リーダーABEDONの生誕50周年を
故郷の山形で祝うという催しだ。


お昼前には山形駅に到着し、
駅前のビルから山形の街並みを見渡したり、
喫茶店で一休みしたりしながら過ごしていた。
天気も快晴だった。


ホテルに一度チェックインして、
そこから会場へ向かうシャトルバスに乗って
開場の17時めがけて会場へ向かう。
思わぬダジャレが出てしまったが、
当日はそんな手筈で動いていて、
時間には余裕があった。


宿泊予定のホテルの場所も目視で確認し、
少し近くの商店街を
散策することにしたあたりで
先程の晴れ空がいつのまにか
雲に覆い隠されていることに気付いた。


しかしもうホテルから離れた方向へと
歩き出している。
戻る?戻らない?
と迷っていたところに
一滴ポトン、
ポトン、
ザッバー
という具合に雨が降り出した。


我々は、急いで商業ビルに避難。
上層階にちょうど百円均一があったので、
傘とレインポンチョを買った。
が、どちらも小さいし、
風にあおられてポンチョのフード意味ないし、
悲惨な状態になるのに時間はかからなかった。
街の排水溝もザバザバと
あっという間に洪水し出していて、
靴下までしっかりと水が染みて、
なんかもう笑うしかなかった。


半ば諦めて、荷物だけポンチョで守りながら、
ぐっしょりぐしょぐしょで
ホテルの場所へと戻りチェックイン、
シャワーを浴びたりしていたら
シャトルバスの時間が迫っており、
結局バタバタになった記憶。


で、会場に着くころには
夢でも見ていたのかという具合に
雨も上がり、無事ライブにも参戦できた。


そのせいもあってか、
あの日、
一曲目に演奏された
ABEX GO GOの「夕立ち」を
思い出すだけで
未だにジーンとするぐらい
記憶に残るライブとなった。


楽しかったな。
また行きたいな、山形。
阿部さん、
51歳おめでとうございます。

広告を非表示にする